小泉羽純~サブカル姉ちゃんの戯言

映画、ロック、東京の街、80年代サブカルチャー、歌謡曲、懐かしの女性アイドル、食べ物、本、労働、ミュージカル、お色気姉さん、色々書いちゃうよ~

武曲

警察官の

父親(小林薫)から

スパルタともいえる

剣の教育を受けて来た

研吾(綾野剛)。

剣の道では

一目置かれる存在だったが

父親との事件をキッカケに

自堕落な生活を送っていた。

彼を立ち直らせようと

師範(柄本明)が

高校生の融(村上虹郎)を

送り込む…

          

時代劇のようであって現代劇。

女では知り得ない確執。

深い父子愛の物語。

★★★

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  1. 2017/06/27(火) 00:17:13|
  2. 映画
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TAP

舞台の事故により姿を消した

天才タップダンサー

渡真二郎の元に

閉館する劇場の

ラストショウの演出の

依頼が来る。

乗り気ではない渡。

オーディションが始まる…

           

水谷氏は長年

映画に関わって来た人。

一瞬の音楽、ワンシーン

拘りが詰め込んである。

余計な説明は一切

しないのも好感。

巷ではラスト24分の

タップショウにばかり

高評価がいっているようだ。

そりゃあ、凄いよ!

でも、もう一つの面白さは

役者にタップをさせるのではなく

ダンサーに芝居をさせた所。

芝居部分のよく言えば

初々しさ

悪く言えば素人くささが

タイトルを引き立たせた

ように思う。

日本では存在しなかった

タップダンス映画の誕生に拍手を!

★★★☆

  1. 2017/06/25(日) 00:02:35|
  2. 映画
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復活した映画館

昨日アップした

「ハロルドとリリアン」を

見たのは恵比寿ガーデンシネマ。

1度、閉館してから恵比寿に

行くことは無くなっていた。

外観、ロビー、スクリーン

椅子、パンフレット

全てが大好きだった…

ここでかかる作品は

必ず観ていた時期もあった…

           

中は当時のままである。

懐かしくて×2

しょうがなかった…

これからも選りすぐりの作品を!

恵比寿の地に戻れた事に感謝!

こうやって復活する映画館が

増えるといいのだけと(・∀・)

  1. 2017/06/18(日) 00:01:16|
  2. 映画
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ハロルドとリリアン

「十戒」でモーゼが

海を割るシーン

ヒッチコック「鳥」で

逃げまどう生徒を

鳥が襲うシーン。

「卒業」でミセス・ロビンソンが

ベンジャミンを誘惑するシーン。

全てはハロルドの絵コンテから

出来た名シーン。

ハロルドとの愛の物語を

映画リサーチャーで

ハロルドの妻リリアンが語る…

          

こんな夫婦がいたのか…

100本以上の作品に

携わりながら

クレジットされた数は

僅かだという…

木炭とインクで描く絵コンテが

懐かしい名画と共に

動き出す!

映画好きには、いても

たってもいられない作品だ。

こんな夫婦でありたい。

映画の中の話して

終わらせたくない!

↑最後は個人的な感情。

失礼(苦笑)

★★★☆

  1. 2017/06/17(土) 00:09:41|
  2. 映画
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美佐子は視覚障碍者向けの

映画の音声ガイドの

仕事をしていく中で

弱視のカメラマン

雅哉と出会う。

彼の出現が単調な日々を

送っていた美佐子を変えていく…

           

眩しい程の木漏れ日

陽射しの美しさ。

この作品の魅力は

いつもの河瀬ワールド

だけではない。

ボランティアの方達と

作り上げる音声ガイドの現場と

劇中映画の進行と共に

歩み寄る美佐子と雅哉の

距離。

今までにない視点。

やられた…である。

        

私事になるが

何気ない日常の会話も

自分の感情や先入観で

口にしてしまう事が多い。

それは必ずしも良いこと

ではないと言うことを

改めて考えさせられた。

★★★★

  1. 2017/06/11(日) 00:01:50|
  2. 映画
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